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『踏み倒すためのアフターケア』
日程 : 2022年9月23日(金)- 10月23日(日)
時間 : 12:00-19:00 (金・土は20:00 まで)、火曜休場
場所 : アキバタマビ21(3331 Arts Chiyoda 2F 201・202)
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14(ACCESS | アキバタマビ21 | akibatamabi21)
アーティスト : 上田哲也、加々見太地、Taka Kono、下大沢駿、平山匠
アキバタマビ21 第100回展覧会となる本展では、場所の文脈を表現に取り入れることで生じる矛盾や困難を、どのように作品が担うべきかをテーマに、作品と文章を通して5人の作家の態度が表明される。
<トークイベント>
「アートはまちを語るべからず?」
ゲスト :高村瑞世(Token Art Center 代表)
ファシリテーター:下大沢駿(展覧会企画代表、展覧会参加作家)
日時 :10月1日(土) 16:00~18:00
「“地元”を踏み倒す」
ゲスト :中島晴矢(アーテスト)
長谷川新(インディペンデントキュレーター)
ファシリテーター:Taka Kono(展覧会参加作家)、下大沢駿
日時 :10月8日(土) 16:00~18:00
「不自由なコミュニティ」
ゲスト :宇川直宏(ライヴストリーミングスタジオ<DOMMUNE>代表)
ファシリテーター:平山匠(展覧会参加作家)
日時 :10月22日(土) 16:00~18:00
http://www.akibatamabi21.com/exhibition/220729.htm

『Here There Anywhere - 行き止まりの休日 -』
日程 : 2022年6月11日(土)- 12日(日)
時間 : 9:00-16:45
場所 : 市川市木内ギャラリー
〒272-0826 千葉県市川市真間4-11-4(https://www.tekona.net/kiuchi/access.php)
主催 : 行き止まりスタジオ (加藤康司、下大沢駿)
2020年に市川市国府台で一軒家を改装して立ち上げた「行き止まりスタジオ」。
スタジオの近くにあり、明治・大正時代の政治家の別邸を復元し市の文化施設として使われている、市川市木内ギャラリーにて、スタジオメンバーの2人が人の居場所をテーマにそれぞれの視点で制作した新作を発表します。
https://www.tekona.net/kiuchi/event_detail.php?id=1601

『木曽山崎でヒッチハイク』
下大沢 駿 個展
日程 : 2021年9月2日(木)- 14日(火)
時間 : 11:00-18:00
場所 : 町田パリオ3F ギャラリー・パリオ
東京都町田市森野1-15-13(http://www.pario-machida.com)
主催 : 町田パリオ
後援 : 町田市
協力 : 一般財団法人町田市文化・国際交流財団 / 一般社団法人町田市観光コンベンション協会 /
TSUTAYA西友町田店・町田木曽店 / まほろ座MACHIDA
http://www.pario-machida.com/topics/event/10191

『行き止まりへようこそ』
オープンスタジオ
日程 : 2021年3月26日(金)- 28日(日)
時間 : 12:00-20:00 (26日のみ16:00~20:00)
場所 : 行き止まりスタジオ
千葉県市川市国府台6丁目1−11(https://goo.gl/maps/QRVsJXKwCf9FtDha8…)
アーティスト:下大沢駿、加藤康司、井上修志
主催:行き止まりスタジオ
行き止まりスタジオによるオープンスタジオ第一弾。
加藤康司、下大沢駿に加え、ゲストに井上修志を迎えた3名の作品をスタジオ内で一般公開します。
ようこそ!

『さよならプラタナス』
下大沢 駿 個展
日程 : 2020年9月19日(土)- 22日(祝・火)、 26日(土)、 27日(日)
時間 : 14:00-20:00
場所 : トモ都市美術館
東京都杉並区上荻4-6-6
料金:フリードネーション(寄付)
アーティストトーク:9月19日(土)18:00 – 20:00
出演:下大沢駿 / ゲスト:石毛健太
料金:500円
-
アーティストトーク:9月26日(土)18:00 – 20:00
出演:下大沢駿 / 聞き手:トモトシ
料金:フリードネーション(寄付)
展示会場の前を通る、東京都市計画道路補助線街路第132号線(補助132号線)は、道路拡張の工事が予定されている。半世紀以上着手されていなかった計画が近年再始動し、立ち退きなどを巡って反対運動も起きている。このまちの部外者である私は、都市計画の有用性や諸々の利権よりも、やがてそこから居なくなる街路樹プラタナスの木々に感情移入をする。歴史を紡ぐことのないプラタナスは、都市計画に翻弄される私たちそのものだ。
会場内にめぐらされたホースを伝い、街路樹に水をやって労わるインスタレーションや、近く工事が予定されている木々にささやかな石碑を供える作品などを中心に、他の地域を題材にした作品も交え、都市計画が生む断絶を乗り越えるための作品が展示される。
https://www.tomotosi-museum.com/shimoosawa-shun-good-bye-platanus
『EXPOSITION ― 来るべきアート | art to come ―』
日程 : 2020年7月22日(水) - 8月9日(日)
時間 : 10:30-20:30
場所 : 銀座 蔦屋書店GINZA ATRIUM
東京都中央区銀座6丁目10−1 GINZA SIX6階
主催:銀座 蔦屋書店
東京藝術大学が掲げる『NEXT 10 Vision』の理念「革新的であること」「多様性があること」「国際的であること」に共感し、これからのアートをサポートするべく、絵画から彫刻、パフォーマンス、映画まで幅広い領域から厳選された9名の気鋭アーティストをフィーチャーし開催する展覧会です。
https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/14792-1154010710.html

第68回 東京藝術大学 卒業・修了作品展
日程 : 2020年1月28日(火) - 2月2日(日)
時間 : 9:00-17:30 (入場は17:00まで) / 最終日 9:00-12:30 (入場は12:00まで)
場所 : 東京藝術大学 上野キャンパス 彫刻棟 3F
東京都台東区上野公園12-8
https://diploma-works.geidai.ac.jp/
『Artists in FAS 2019 入選アーティストによる成果発表展』
国分 想/越中 正人/下大沢 駿/田中 唯子
日程 : 2019年9月28日(土) - 11月10日(日)
時間 : 13:00-19:00 (入場は18:45まで)
*月曜休館(ただし10/14・11/4は開館、10/15[火]・11/5[火]は休館 )
場所 : 藤沢市アートスペース
〒251-0041神奈川県藤沢市辻堂神台2-2-2 ココテラス湘南6階
(JR辻堂駅東口改札北口出口から徒歩5分)
観覧料 : 無料
「Artists in FAS」は、藤沢市アートスペース(以下、FAS)が多様な創作活動に携わるアーティストたちに、制作の場と発表の機会を提供するアーティスト・イン・レジデンス・プログラムです。
4回目となる今回は、国内外から80件の応募があり、外部審査員(宮永愛子氏[美術家]、港千尋氏[写真家、著述家、多摩美術大学情報デザイン学科教授])によって4名が選出されました。
入選アーティストたちは、展覧会に先立つ7月から9月までの最大2ヶ月間、作品制作のために藤沢市内をリサーチし、FASのレジデンスルームで滞在制作を行い、その成果を本展にて発表します。藤沢の人々や風土に触れた経験が結実した作品に、どうぞご期待ください。
※本展覧会は、東京2020 公認プログラムです。
http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/bunka/FAS/
『街路樹とスーパー堤防』
下大沢 駿 個展
日程 : 2019年8月17日(土) - 8月25日(日)
時間 : 13:00-19:00 (初日 16:00-)
*月曜、火曜休廊
オープニングレセプション 8月17日(土) 17:00-20:00
場所 : S.Y.P Art Space
〒162-0065 東京都 新宿区住吉町10-10
(都営新宿線 曙橋駅A2出口から徒歩3分)
この展示に来たあなたは、堤防の上でお花見をしながら流しそうめんを食べることができます。
(流しそうめんと共に流すことができる食材の持ち込みを、会期中常時歓迎しています。)
Shun Shimoosawa solo exhibition
"Roadside Trees and a Super Levee"
(Sat.)Aug 17 - (Sun.)Aug 25 , 2019
13:00-19:00 (Aug 17 16:00-20:00)
Close: Mon.Tue.
Opening Reception : (Sat.) Aug 17 17:00-20:00
S.Y.P Art Space
In this exhibition, you can eat some flowing somen any time , on a levee with watching a lot of cherry blossoms.
Because it’s an artwork of this exhibition.
I would appreciate it if you could bring some food, which can float with somen.